産後の肩こり・腰痛に悩むママへ 北仙台の整体で根本改善

産後の育児で毎日お子さんを抱っこしていると、肩や首、腰がつらくなってきますよね。

「肩がゴリゴリして、つい回してしまう」「腰が常に痛くて、抱っこするのがつらい」「目の奥が痛くて、首も重たい」

こんな症状に悩まされていませんか。

実は、産後のママの体には特有の変化が起きています。妊娠中から出産、そして育児という大きな変化の中で、体のバランスが崩れてしまうのです。

今回は、2歳と9ヶ月のお子さんを育てるママの実例をもとに、産後の体の変化と、その改善方法についてお伝えします。

目次

産後ママに多い体の悩みとは

育児による体への負担が蓄積

産後のママは、出産という大仕事を終えた直後から、休む間もなく育児がスタートします。

授乳、抱っこ、おむつ替え、寝かしつけ。これらの動作は一日に何十回も繰り返されます。

特に抱っこは、新生児期の3キロ程度から始まり、2歳になると10キロを超える重さを支えることになります。

この負担が毎日続くことで、肩や腰、首に疲労が蓄積していきます。

さらに、夜中の授乳や夜泣き対応で睡眠不足になると、体の回復力も低下します。

疲れが取れないまま翌日を迎え、また同じ動作を繰り返す。この悪循環が、慢性的な痛みやこりを生み出すのです。

妊娠・出産による体の変化

妊娠中は、お腹が大きくなるにつれて体の重心が前に移動します。

これを支えるために、腰を反らせる姿勢になりやすく、腰や背中の筋肉に大きな負担がかかります。

出産時には、骨盤が大きく開きます。この開いた骨盤は、産後すぐには元に戻りません。

骨盤が不安定な状態のまま育児を続けると、体のバランスが崩れやすくなります。

また、出産時に肋骨の角度も変化します。本来70〜90度が理想とされる肋骨の角度が、開きすぎたり閉じすぎたりすることで、呼吸や体幹の安定性に影響を与えます。

日常生活での無理な姿勢

育児中は、どうしても無理な姿勢を取ることが多くなります。

授乳時には、赤ちゃんを抱えながら前かがみになります。この姿勢を長時間続けることで、首や肩、背中に負担がかかります。

おむつ替えや着替えの際には、中腰になることが多く、腰への負担が大きくなります。

また、上のお子さんと遊ぶ際には、床に座ったり、しゃがんだりする動作も増えます。

これらの動作を一日に何度も繰り返すことで、特定の筋肉に過度な負担がかかり、痛みやこりが生じるのです。

ある産後ママの来院エピソード

来院前の状態と悩み

T様は、2歳と9ヶ月のお子さんを育てる30代のママです。

来院時の主な訴えは、肩と首、腰の痛みでした。

「肩は常にゴリゴリしていて、つい回してしまうんです」とT様は話します。

この症状は出産前からあったそうですが、最近特にひどくなってきたとのことでした。

腰痛も常にあり、「腰痛いなぁ」といつも感じている状態。抱っこする時は特につらく、日によって痛みの強さが変わるそうです。

さらに、目の奥が痛くて首も重いという症状もありました。

ズキズキとした頭痛ではなく、目の奥が重く、首とつながっているような感覚だと言います。

過去には、肩が上がらなくなって整形外科で注射を打ってもらったこともあるそうです。

その時は注射で治りましたが、また痛くなって、左肩にも注射を打ってもらったとのこと。

今回の痛みは、以前のように肩が上がらないほどではないものの、重くて張っている感じが強く、別の種類のつらさがあるようでした。

日常生活での困りごと

T様の場合、痛みはあるものの、日常生活で特に支障が出ている動作はないとのことでした。

「特にこの動作がやりづらいということはないんです」とT様。

ただし、常に痛みやこりを感じながら生活しているため、無意識に肩を回したり、腰をひねったりしてしまうそうです。

抱っこは縦抱きが多く、右手で抱えて左手は添えるだけにしているとのこと。

上のお子さんとも遊ぶため、床に座ったり立ったりする動作も多いそうです。

また、車での移動が多く、アクセルやブレーキを踏む動作も日常的に行っています。

妊娠中は、お尻が痛くて歩くのがつらかった時期もあったそうです。

産後もその名残があり、腰というよりお尻のあたりに痛みを感じることがあるとのことでした。

整形外科での対応と限界

T様は、肩が痛くなると整形外科に行って注射を打ってもらっていました。

注射をすると一時的に痛みは治まりますが、しばらくするとまた痛くなってしまいます。

「注射して治って、また痛くなっての繰り返しなんです」とT様は話します。

整形外科では、痛みを和らげる対症療法は受けられますが、根本的な原因への対応は難しかったようです。

また、リウマチの疑いもあり、グレーゾーンとして経過観察中とのこと。

朝に関節がこわばることがあり、特に寒い時期には足の指などが痛くて、家の中でもサンダルを履いて過ごしていたそうです。

血液検査も受けましたが、はっきりとした診断は出ていない状態でした。

このような状況の中で、T様は「あまり痛くなくて、ゴリゴリしなくて済む状態になりたい」と考え、当院に来院されました。

体のバランスチェックで見えたこと

左右のバランスの崩れ

T様の体を詳しくチェックすると、いくつかの問題点が見つかりました。

まず、左右のバランスについて。

肩の高さを比べると、右肩がわずかに上がっていました。肩の左右差はそれほど大きくありませんでしたが、骨盤の高さには明らかな差がありました。

右の骨盤が左よりも高く上がっている状態です。

これは、日常的に右手で抱っこすることが多いためと考えられます。

右側に重心をかけることが多いと、右側の筋肉が緊張し、骨盤が引き上げられるのです。

また、脇の隙間にも左右差があり、右側の方が狭くなっていました。

前後のバランスの問題

横から見ると、前後のバランスにも問題がありました。

理想的には、耳の位置、肩の位置、骨盤の位置が一直線上にあるべきです。

しかし、T様の場合、骨盤が前に出ている状態でした。

「抱っこする時、お腹を出して支えている感じがします」とT様は話します。

まさにその通りで、お腹を前に突き出すことで、抱っこの負担を分散させようとしているのです。

この姿勢を続けると、腰を反らせることになり、腰や背中の筋肉に過度な負担がかかります。

また、お腹の筋肉がうまく使えていないため、体幹の安定性が低下します。

すると、体を支えるために、背中や肩、首の筋肉が過剰に働かなければならなくなるのです。

筋肉の硬さと動きの制限

筋肉の硬さもチェックしました。

首を上に向ける動作では、「つまっているような感覚」があるとT様は表現しました。

首を左右に振り向く動作では、右を向く時の方が首に痛みを感じるとのこと。

肩甲骨周りの筋肉も硬くなっており、動きが悪くなっていました。

肩甲骨の動きが悪いと、首の動きも制限されますし、背中全体の動きも悪くなります。

股関節の硬さも確認できました。

股関節を曲げたりひねったりする動作で、伸びている感じや硬さを感じるとのこと。

股関節が硬いと、腰痛が出やすくなります。本来は股関節で吸収すべき動きを、腰で代償しようとするからです。

胸の筋肉も緊張していました。

手のこわばりがある場合、前腕や胸の筋肉が緊張しやすく、それが首の緊張にもつながります。

施術の流れと考え方

原因を特定するための検査

施術に入る前に、T様の体の状態を詳しく検査しました。

まず、姿勢のチェック。鏡の前に立っていただき、肩の高さや骨盤の高さを確認します。

次に、動きのチェック。首や肩、腰をさまざまな方向に動かしてもらい、どこに制限があるか、どこに痛みが出るかを確認します。

筋肉の硬さもチェックします。触診により、どの筋肉が緊張しているか、どこに圧痛があるかを確認します。

股関節の柔軟性もチェックしました。仰向けになっていただき、股関節を曲げたり、ひねったり、開いたりする動作で、可動域と硬さを確認します。

これらの検査により、T様の場合は以下の問題があることがわかりました。

右側の骨盤が上がっている左右のバランスの崩れ、骨盤が前に出ている前後のバランスの崩れ、肩甲骨周りの筋肉の硬さ、股関節周りの筋肉の硬さ、胸周りの筋肉の緊張です。

施術の方針と優先順位

検査結果をもとに、施術の方針を決めました。

T様の場合、まず左右のバランスを整えることが重要です。

左右のバランスが崩れていると、体にかかる負担がうまく分散できません。片側に負担が集中し、痛みやこりが出やすくなります。

特に、骨盤周りの左右差が大きかったため、股関節周りの筋肉を調整することが優先事項となりました。

前後のバランスについては、左右のバランスが整ってからの方が、調整しやすくなります。

体は複雑なバランスの上に成り立っているため、一度にすべてを整えようとするよりも、段階的に調整していく方が効果的なのです。

また、肩甲骨周りや胸周りの筋肉の硬さも、肩こりや首の痛みに直結しているため、重点的に調整する必要があります。

肩甲骨の動きが良くなれば、首の動きも良くなりますし、背中全体の動きも改善します。

実際の施術内容

施術は、まず仰向けになっていただき、全身の筋肉の状態を確認しながら進めていきます。

当院の施術は、強く押したり揉んだりするものではありません。

体に負担をかけない、優しい刺激で筋肉の緊張を解いていきます。

特にT様の場合、リウマチの疑いもあり、関節が敏感になっている可能性があるため、より慎重に施術を行いました。

股関節周りの筋肉を調整し、骨盤の左右差を整えます。

次に、肩甲骨周りの筋肉を調整します。肩甲骨に付着する筋肉は多数あり、それぞれが連動して働いています。

胸の筋肉の緊張も解いていきます。胸の筋肉が硬いと、肩が内側に入りやすくなり、肩こりの原因となります。

首周りの筋肉も丁寧に調整します。首は頭を支える重要な部位であり、デリケートな部位でもあります。

施術中、「痛すぎることはないですか」と何度か確認しながら進めました。

T様からは「大丈夫です」との返事をいただき、適度な刺激で施術を続けることができました。

施術後の変化と確認

体のバランスの変化

施術後、再度体のバランスをチェックしました。

骨盤の左右差は、施術前よりも明らかに小さくなっていました。

肩の動きも確認します。腕を上げる動作で、施術前は腰に響く感じがあったそうですが、施術後はその感覚がなくなったとのこと。

首を左右に振り向く動作も、施術前よりスムーズになりました。

特に右を向く時の首の痛みが軽減されていました。

背中をひねる動作でも、「さっきより楽かもしれない」とT様は話します。

股関節の動きも改善しました。股関節を曲げたりひねったりする動作で、伸びている感じや硬さが軽減されていました。

T様の感想

施術後、T様に感想を伺いました。

「なんとなく、体が軽くなった感じがします」とのこと。

痛みが完全になくなったわけではありませんが、施術前と比べて明らかに楽になったそうです。

特に、肩のゴリゴリしたい感じが少し減ったとのことでした。

腰も、施術前ほど痛みを感じなくなったそうです。

「この感じが続くといいんですけど」とT様は期待を込めて話されました。

今後の見通しと説明

施術後、今後の見通しについてご説明しました。

今回の施術で、体のバランスは改善しましたが、長年の習慣や育児の負担により、また元に戻ろうとする力が働きます。

そのため、定期的に施術を受けていただくことで、良い状態を維持しやすくなります。

また、日常生活での姿勢や動作にも気をつけていただくことが重要です。

抱っこの仕方や授乳時の姿勢など、少し工夫するだけで体への負担を減らすことができます。

セルフケアとして、呼吸法やストレッチもお伝えしました。

これらを日常的に行っていただくことで、筋肉の緊張を予防し、良い状態を保ちやすくなります。

産後の体を整えるために大切なこと

水分補給の重要性

施術後のアドバイスとして、まず水分補給の重要性をお伝えしました。

筋肉は水分量が多い組織です。水分が不足すると、筋肉が硬くなりやすくなります。

理想的には、体重1キロあたり30ミリリットルの水分を摂取すると良いとされています。

例えば、体重50キロの方なら、1日に1.5リットルの水分が必要です。

これは、飲み物だけでなく、食事に含まれる水分も含めての量ですが、目安としてペットボトル1本分は意識して飲んでいただくと良いでしょう。

水分が不足すると、生命維持に必要な内臓などに優先的に水分が使われます。

その結果、筋肉への水分供給が後回しになり、筋肉が硬くなったり、痛みが出やすくなったりします。

特にこれから暑くなる季節は、汗で水分が失われやすいため、より意識的に水分を摂取することが大切です。

施術後の過ごし方

施術後は、体が変化に適応しようとしている時期です。

この時期に激しい運動をしたり、無理な動作をしたりすると、かえって体に負担がかかることがあります。

施術当日は、できるだけ体を休めていただくことをおすすめします。

ただし、T様のように小さなお子さんがいる場合、完全に休むことは難しいかもしれません。

その場合でも、できる範囲で体を労わっていただければと思います。

また、施術後に一時的にだるさを感じる方もいらっしゃいます。

これは、体が変化に適応しようとしている反応で、悪いことではありません。

水分をしっかり摂り、体を冷やさないようにすることで、自然と抜けていきます。

もし心配な症状が出た場合は、遠慮なくご連絡ください。

日常生活での工夫

産後の体を整えるためには、日常生活での工夫も大切です。

抱っこの仕方については、できるだけ両手で抱えるようにしましょう。

片手で抱っこすると、どうしても片側に負担が集中します。

授乳時の姿勢も重要です。前かがみにならないよう、背中にクッションを当てるなどして、楽な姿勢を保ちましょう。

おむつ替えや着替えの際は、できるだけ中腰にならないよう、高さのある台を使うと良いでしょう。

床に座る時は、あぐらや横座りを長時間続けないようにしましょう。時々姿勢を変えることが大切です。

車の運転も、シートの位置や背もたれの角度を調整し、楽な姿勢で運転できるようにしましょう。

また、足の疲れも体全体に影響します。ゴルフボールなどを使って、足裏をほぐすセルフケアもおすすめです。

自宅でできるセルフケア

肩甲骨周りのストレッチ

肩甲骨周りの筋肉をほぐすことで、肩こりや首の痛みを予防できます。

簡単にできるストレッチをご紹介します。

まず、両手を胸の前で組みます。そのまま背中を丸めるように、腕を前に伸ばします。

この時、肩甲骨の間が広がる感覚を意識しましょう。10秒程度キープします。

次に、両手を背中の後ろで組みます。胸を張るように、腕を後ろに引きます。

肩甲骨を寄せる感覚を意識しましょう。これも10秒程度キープします。

これらのストレッチを、日中気づいた時に行うと良いでしょう。

特に、抱っこや授乳の合間など、肩が疲れてきたと感じた時に行うと効果的です。

胸周りのストレッチ

胸の筋肉が硬くなると、肩が内側に入りやすくなり、肩こりの原因となります。

胸の筋肉をほぐすストレッチも大切です。

壁の前に立ち、片手を壁につけます。肘は肩の高さくらいにします。

そのまま体を壁と反対側にひねります。胸の筋肉が伸びる感覚を意識しましょう。

10秒程度キープしたら、反対側も同様に行います。

このストレッチも、日中気づいた時に行うと良いでしょう。

手がこわばりやすい方は、特にこの胸周りのストレッチを意識的に行うことをおすすめします。

呼吸法を使ったエクササイズ

呼吸法を使ったエクササイズは、体幹の安定性を高めるのに効果的です。

仰向けに寝て、両膝を立てます。

鼻からゆっくり息を吸い、お腹を膨らませます。

次に、口からゆっくり息を吐きながら、お腹を凹ませます。この時、腰が床に押し付けられる感覚を意識しましょう。

これを10回程度繰り返します。

この呼吸法により、腹筋が自然と働き、体幹の安定性が高まります。

体幹が安定すると、腰や背中への負担が減り、痛みの予防につながります。

寝る前や起きた時など、習慣化すると良いでしょう。

産後の体の回復に必要な期間

個人差が大きい回復のペース

産後の体の回復には、個人差があります。

出産の方法(自然分娩か帝王切開か)、出産時の状況、産後の育児環境、体質などにより、回復のペースは異なります。

一般的には、産後6〜8週間で体はある程度回復すると言われていますが、これは子宮などの内臓が元に戻る期間です。

筋肉や骨格のバランスが完全に元に戻るには、もっと時間がかかることもあります。

特に、育児による負担が続いている場合、体が回復する暇がありません。

そのため、産後数ヶ月、場合によっては1年以上経っても、体の不調が続くことは珍しくありません。

早めのケアが大切な理由

産後の体の不調は、早めにケアすることが大切です。

痛みやこりを我慢して放置すると、筋肉の緊張が慢性化し、改善しにくくなります。

また、体のバランスが崩れたまま育児を続けると、さらに負担が蓄積し、症状が悪化する可能性があります。

「もう少し様子を見よう」と思っているうちに、数ヶ月、数年が経ってしまうこともあります。

その間、痛みやこりを抱えながら育児をするのは、とてもつらいことです。

早めにケアを始めることで、体の回復が早まり、快適に育児ができるようになります。

継続的なケアの重要性

産後の体のケアは、1回の施術で完結するものではありません。

長年の習慣や育児の負担により、体は元の状態に戻ろうとします。

そのため、定期的に施術を受けていただくことで、良い状態を維持しやすくなります。

また、セルフケアも継続的に行うことが大切です。

日常生活での姿勢や動作に気をつけ、ストレッチや呼吸法を習慣化することで、体の不調を予防できます。

最初は週に1回程度の施術から始め、体の状態が安定してきたら、2週間に1回、1ヶ月に1回と、間隔を空けていくことができます。

体のメンテナンスとして、定期的にケアを受けていただくことをおすすめします。

よくあるご質問

施術は痛くないですか

当院の施術は、強く押したり揉んだりするものではありません。

体に負担をかけない、優しい刺激で筋肉の緊張を解いていきます。

施術中、痛みを感じることはほとんどありませんが、筋肉が硬くなっている部分では、少し圧を感じることがあります。

その場合も、我慢できないほどの痛みではなく、「痛気持ちいい」程度の刺激です。

もし痛すぎると感じた場合は、遠慮なくお伝えください。刺激の強さを調整いたします。

子連れでも大丈夫ですか

当院には保育士が在籍しており、お子様をお預かりすることができます。

キッズスペースも完備しておりますので、お子様連れでも安心してご来院いただけます。

施術中は、保育士がお子様をしっかり見守りますので、ママは自分の体のケアに集中できます。

授乳が必要な場合など、途中で施術を中断することも可能ですので、お気軽にお申し付けください。

どのくらいの頻度で通えばいいですか

体の状態や症状の程度により、おすすめする頻度は異なります。

初回の施術後、体の反応を見ながら、次回のご来院時期をご提案させていただきます。

一般的には、最初は週に1回程度の施術から始め、体の状態が安定してきたら、徐々に間隔を空けていきます。

最終的には、月に1回程度のメンテナンスとして通っていただくことが理想です。

ただし、育児の状況やご予定もあると思いますので、無理のない範囲で通っていただければと思います。

施術時間はどのくらいですか

初回は、カウンセリングと検査を含めて、60〜75分程度のお時間をいただいております。

2回目以降は、施術のみで40〜60分程度です。

お子様の状況により、途中で授乳やおむつ替えが必要な場合もあると思いますので、時間には余裕を持ってご予約いただくことをおすすめします。

産後どのくらいから施術を受けられますか

産後1ヶ月健診で問題がなければ、施術を受けていただくことができます。

ただし、帝王切開の場合は、傷の回復状況を見ながら判断させていただきます。

産後すぐは体がデリケートな状態ですので、より優しい刺激で施術を行います。

不安なことがあれば、事前にご相談ください。

授乳中でも大丈夫ですか

授乳中でも問題なく施術を受けていただけます。

施術で使用するのは手技のみで、薬や器具は使用しませんので、母乳への影響はありません。

施術により血行が良くなることで、母乳の出が良くなることもあります。

施術前に授乳を済ませておくと、施術中も楽に過ごせるかと思います。

他の治療院との違いは何ですか

当院の特徴は、保育士在籍とキッズスペース完備という、ママのための環境が整っていることです。

お子様連れでも安心して施術を受けていただけます。

また、施術面では、体の重心バランスに着目した独自のアプローチを行っています。

単に痛い部分をほぐすだけでなく、体全体のバランスを整えることで、根本的な改善を目指します。

国家資格を持つ柔道整復師が、一人ひとりの体の状態に合わせて施術を行いますので、安心してお任せください。

まとめ

産後のママの体には、妊娠・出産・育児という大きな変化により、さまざまな負担がかかっています。

肩こり、首の痛み、腰痛、目の奥の痛みなど、多くのママが同じような悩みを抱えています。

これらの症状は、体のバランスが崩れていることが原因であることが多いのです。

骨盤の左右差や前後のバランスの崩れ、筋肉の硬さなどを整えることで、症状の改善が期待できます。

今回ご紹介したT様も、施術により体のバランスが整い、「体が軽くなった」と感じていただけました。

もちろん、1回の施術ですべてが解決するわけではありません。

継続的なケアと、日常生活での工夫、セルフケアを組み合わせることで、より良い状態を保つことができます。

「痛みはあるけど、日常生活に支障はないから我慢している」という方も多いかもしれません。

しかし、痛みを我慢しながら育児を続けるのは、とてもつらいことです。

早めにケアを始めることで、快適に育児ができるようになります。

お子様の成長を楽しみながら、ママ自身も健康で笑顔でいられるよう、体のケアを大切にしていただければと思います。

ご予約・お問い合わせ

たぬきの山整骨院では、産後のママの体のケアに力を入れています。

保育士が在籍し、キッズスペースも完備しておりますので、お子様連れでも安心してご来院いただけます。

「体のバランスを整えて、快適に育児をしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

【たぬきの山整骨院】
住所:宮城県仙台市青葉区柏木1丁目6-27 MYコーポB101
アクセス:北仙台駅から徒歩圏内

ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

あなたの体の悩みに寄り添い、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。

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