産後の腰痛と育児の両立 北仙台で見つけた根本改善の道

目次

産後ママが抱える見えない苦しみ

出産という大仕事を終えたママたちを待っているのは、休む間もない育児の日々です。特に産後の体は想像以上にダメージを受けており、多くのママが腰痛や体の不調に悩まされています。

「赤ちゃんを抱っこしたいのに、腰が痛くてできない」「授乳のたびに肩や背中が辛い」「仰向けで寝ることさえできない」。こうした悩みは、産後ママにとって決して珍しいものではありません。

母親として当たり前のことができない葛藤

今回ご紹介するN様も、産後2ヶ月で深刻な腰痛に悩まされていた一人でした。もともと反り腰の傾向があったN様は、出産後に腰の詰まりや痛みを強く感じるようになり、赤ちゃんの抱っこを控えざるを得ない状況に追い込まれていました。

抱っこ紐を使っても1時間が限界で、それ以上になると腰の痛みが耐えられなくなってしまう。横になって休もうとしても、仰向けになると腰が痛くて楽になれない。夫にマッサージをしてもらっても、一時的に軽くなるだけで、すぐにまた痛みが戻ってきてしまう。

「産む前の体に戻って、普通通りに育児や家事ができるようになりたい」。N様の願いは、母親なら誰もが持つ当たり前の思いでした。

赤ちゃんと離れる不安が受診を妨げる

産後のママが整体院やマッサージ店に行きたくても行けない理由の一つに、「赤ちゃんと離れる不安」があります。特に母乳で育てている場合、赤ちゃんを預けて外出することへの心理的ハードルは非常に高いものです。

N様も同じ悩みを抱えていました。「一人で出かけるのも勇気がいる」「赤ちゃんと離れることも不安」という思いから、自分の体のケアを後回しにし続けていたのです。

しかし、痛みを我慢し続けることは、母親自身の心身の健康を損なうだけでなく、育児の質にも影響を及ぼします。母親が健康で笑顔でいられることが、赤ちゃんにとっても最良の環境なのです。

産後の腰痛が起こる本当のメカニズム

産後の腰痛は、単に「骨盤が開いた」だけで説明できるものではありません。妊娠から出産、そして育児という一連の過程で、女性の体には複雑な変化が起こっています。

妊娠中から始まる体の変化

妊娠中、お腹が大きくなるにつれて体の重心は前方に移動します。これを支えるために、腰椎の前弯が強くなり、背中や腰の筋肉が常に緊張状態になります。

さらに、出産に備えて「リラキシン」というホルモンが分泌され、骨盤周りの靭帯が緩んでいきます。これは出産をスムーズにするための自然な変化ですが、同時に骨盤の安定性が低下することを意味します。

N様の場合も、もともと反り腰の傾向があったところに妊娠による変化が加わり、腰への負担がさらに増大していたと考えられます。

出産による骨盤と筋肉へのダメージ

出産時、骨盤は大きく開き、周囲の筋肉や靭帯には強い負荷がかかります。特に骨盤底筋群は大きなダメージを受け、産後の骨盤の不安定さにつながります。

また、妊娠中に引き伸ばされた腹筋群は、産後すぐには元の機能を取り戻せません。腹筋が弱い状態では体幹を支えることができず、腰や背中の筋肉が過剰に働かざるを得なくなります。

N様の検査では、腹筋の広がり(腹直筋離開)は見られませんでしたが、お腹に力が入りづらい状態であることが確認されました。これにより、背中側の筋肉で体を支えようとするため、腰や背中に過度な負担がかかっていたのです。

育児動作が追い打ちをかける

産後の体が回復する間もなく、育児は始まります。授乳、おむつ替え、抱っこ、寝かしつけなど、前かがみや中腰の姿勢を繰り返す動作が、回復途中の体にさらなる負担をかけます。

N様の場合、横抱きでの授乳が多く、最近は縦抱きも増えてきたとのことでした。横抱きは特に片側の肩や腰に負担が集中しやすく、左右のバランスの崩れにつながります。

また、赤ちゃんを床から抱き上げる動作では、膝を深く曲げる必要があり、股関節や膝への負担も大きくなります。N様も「しゃがむ動きが苦手」「膝に違和感がある」と訴えていました。

体が発するサインを見逃さない

N様が来院された時点で、体は様々なサインを発していました。これらのサインを正しく読み取ることが、根本的な改善への第一歩となります。

左右のバランスの崩れ

検査の結果、N様の体には明らかな左右差が見られました。右側の肩と骨盤が高くなっており、体全体が右に傾いている状態でした。

人間の体はもともと完全な左右対称ではありません。肝臓という大きな臓器が右側にあるため、多くの人は右側が下がりやすい傾向があります。しかしN様の場合は逆に右側が上がっており、これは育児動作や抱っこの癖による影響と考えられました。

左右のバランスが崩れると、体重のかかり方が偏り、片側の筋肉や関節に過度な負担がかかります。これが痛みや不調の原因となるのです。

前後のバランスの問題

N様の姿勢を横から見ると、骨盤が後ろに倒れ、上半身が後方に引けている状態でした。これは産後特有の姿勢変化で、お腹に力が入りづらいことが主な原因です。

この姿勢では、背中側の筋肉で体を支えなければならず、腰や背中、首に常に負担がかかります。N様が訴えていた「腰の真ん中が痛い」「肩甲骨周りが凝る」という症状は、まさにこの姿勢が原因でした。

また、股関節がうまく使えない状態になるため、立ち座りの動作で膝に負担がかかりやすくなります。N様の膝の違和感も、この前後バランスの崩れと関連していました。

肩甲骨と胸周りの硬さ

授乳や抱っこで前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨周りの筋肉が硬くなり、胸の筋肉も緊張します。N様も「肩甲骨あたりを揉んでもらうようにしている」と話していましたが、特に左側の肩甲骨周りが硬くなっていました。

興味深いことに、肩甲骨や胸周りの硬さは、腰痛とも深く関係しています。上半身の動きが制限されると、その分を腰や股関節で補おうとするため、下半身への負担が増大するのです。

また、検査では肋骨の角度も確認しました。妊娠中に肋骨が広がることがあり、これが残っていると呼吸が浅くなり、体幹の安定性が低下します。N様の場合、肋骨の角度は正常範囲内でしたが、やや広がっている可能性も考慮して施術を行うことになりました。

たぬきの山整骨院での初回施術の流れ

N様は夫と赤ちゃんと一緒に来院されました。赤ちゃん連れでも安心して施術を受けられる環境が、たぬきの山整骨院の大きな特徴です。

丁寧なカウンセリングと検査

施術は約1時間から1時間15分をかけて行われます。まず、じっくりと時間をかけてカウンセリングを行い、現在の症状や生活状況、困っていることなどを詳しく伺います。

N様の場合、「腰が一番辛い」「抱っこが1時間が限界」「仰向けで寝ると痛い」という主訴に加えて、膝の違和感や肩甲骨周りの凝りなど、複数の症状があることが分かりました。

また、「育児や家事を痛みを気にせずできるようになりたい」という具体的な目標も明確になりました。現状を10点満点で評価してもらうと「2点」とのことで、かなり辛い状態であることが分かりました。

体のバランスを多角的にチェック

カウンセリングの後は、体のバランスや動きを詳しく検査します。鏡の前に立ってもらい、左右の肩の高さ、骨盤の高さ、体の傾きなどを確認します。

次に、前屈や後屈、体の回旋など、様々な動きをしてもらい、どこに制限があるか、どの動作で痛みが出るかをチェックします。N様の場合、もともと体が硬いこともあり、前屈の可動域が制限されていました。

仰向けやうつ伏せでの検査では、股関節や肩甲骨の動き、筋肉の硬さなどを細かく確認します。N様は仰向けでの検査は「短時間なら大丈夫」とのことでしたが、できるだけ負担のないよう配慮しながら進めました。

施術方針の説明と同意

検査結果をもとに、体の状態と施術方針を分かりやすく説明します。N様の場合、「左右のバランスの崩れ」「前後のバランスの問題」「肩甲骨と股関節周りの硬さ」が主な問題点として挙げられました。

「腰だけを治療するのではなく、全身のバランスを整えることで、腰痛だけでなく膝や肩の症状も改善していきます」という説明に、N様も納得された様子でした。

施術内容についても、「バランスを整える施術」と「筋肉の硬さを取る施術」の両方を行うこと、骨盤周りや肋骨の調整も含まれることなどを丁寧に説明し、同意を得てから施術を開始しました。

根本改善を目指す施術アプローチ

たぬきの山整骨院の施術は、単に痛みを和らげるだけでなく、体のバランスを根本から整えることを目指しています。

横向きでの骨盤と股関節の調整

まず、横向きの姿勢で骨盤と股関節周りの調整を行います。この姿勢は産後のママにとって負担が少なく、リラックスして施術を受けられる利点があります。

股関節周りには、体を支える重要な筋肉が集まっています。特に大腿筋膜張筋や中殿筋、深層外旋六筋などは、妊娠中から出産後にかけて過度に緊張しやすい筋肉です。

N様の場合、お尻の深いところにある筋肉が非常に硬くなっていました。この筋肉が硬くなると、股関節の動きが制限され、腰や膝への負担が増大します。丁寧にほぐしていくことで、股関節の可動域が改善されていきました。

仰向けでの全身バランス調整

次に仰向けの姿勢で、全身のバランスを整えていきます。股関節の動きをさらに改善し、骨盤の位置を調整します。

また、内転筋群(内ももの筋肉)や腸腰筋(腰から股関節につながる筋肉)など、妊娠中から硬くなりやすい筋肉をほぐしていきます。これらの筋肉は、骨盤の安定性や姿勢の維持に重要な役割を果たしています。

N様は「ここ、痛いですね」と反応されましたが、「痛気持ちいいくらいが効果的です。痛すぎる場合は遠慮なく言ってくださいね」と声をかけながら、適切な圧で施術を進めました。

肋骨と呼吸の調整

産後の体では、肋骨の広がりが残っていることがあります。肋骨が広がったままだと、呼吸が浅くなり、体幹の安定性が低下します。

施術では、深呼吸をしてもらいながら肋骨の動きを調整します。「大きく息を吸って、吐いて」と声をかけながら、肋骨が正しい位置に戻るよう誘導していきます。

N様の場合、肋骨の角度は正常範囲内でしたが、念のため調整を行いました。呼吸がしやすくなることで、体幹の筋肉が働きやすくなり、姿勢の改善にもつながります。

肩甲骨と上半身の調整

最後に、肩甲骨周りと上半身の調整を行います。授乳や抱っこで硬くなった肩甲骨周りの筋肉をほぐし、胸の筋肉の緊張も取り除いていきます。

肩甲骨の動きが改善されると、上半身が楽になるだけでなく、腰への負担も軽減されます。上半身と下半身は連動しているため、全身をバランス良く調整することが重要なのです。

施術中、N様は「気持ちいいですね」とリラックスされた様子でした。産後のママにとって、このようなリラックスの時間は貴重なものです。

施術後の変化と気づき

施術が終わった後、N様に立ち上がって足踏みをしてもらいました。「ちょっと膝が痛いけど、でも楽ですね」という第一声。痛みが完全に消えたわけではありませんが、明らかな変化を感じられたようです。

体のバランスの改善

再度鏡の前で姿勢をチェックすると、左右の高さの差が小さくなっていました。「バランスが整ってきましたね」と伝えると、N様も実感されている様子でした。

前後のバランスについては、まだ改善の余地がありましたが、初回の施術としては十分な変化が得られました。「次回以降、さらに調整していきましょう」と今後の方針を説明しました。

動きやすさの実感

施術前は硬かった体の動きが、明らかにスムーズになっていました。特に股関節周りの可動域が改善され、立ち座りの動作が楽になったようです。

「なんとなく体が軽くなった感じがします」というN様の言葉は、施術者にとって何よりも嬉しい反応です。この「軽さ」の実感が、今後の改善への第一歩となります。

日常生活での注意点

施術後は、日常生活での注意点をアドバイスします。N様には特に、抱っこをする時の姿勢について説明しました。

「抱っこの時は、軽くでいいのでお腹をへこます意識を持ってください。本当に軽く、意識を向けるだけでいいんです。それだけでも、腰が反りにくくなりますよ」というアドバイスに、N様は「分かりました、やってみます」と答えてくださいました。

また、水分をしっかり摂ることの重要性も説明しました。施術後は血流が良くなるため、水分を摂ることで体の回復が促進されます。

産後ママが知っておくべき体のケア

産後の体のケアは、単に痛みを取るだけでなく、長期的な健康を守るためにも重要です。

産後の体の回復には時間がかかる

出産によるダメージから体が回復するには、一般的に6ヶ月から1年かかると言われています。特に骨盤周りの靭帯が元の硬さに戻るには、数ヶ月を要します。

しかし、その回復期間中も育児は待ってくれません。だからこそ、適切なケアを受けながら、無理なく育児を続けられる体を作っていくことが大切なのです。

N様のように産後2ヶ月の時期は、まだ体が回復途中の段階です。この時期に適切なケアを始めることで、将来的な慢性的な痛みを予防することができます。

セルフケアの重要性

整体院での施術と並行して、自宅でのセルフケアも重要です。ただし、産後間もない時期は無理な運動やストレッチは避けるべきです。

まずは正しい姿勢を意識すること、そして簡単な呼吸法から始めることをおすすめします。深呼吸をするだけでも、体幹の筋肉が働き、姿勢の改善につながります。

また、授乳や抱っこの姿勢を工夫することも大切です。クッションを使って姿勢を楽にする、左右交互に抱っこするなど、小さな工夫の積み重ねが体への負担を軽減します。

パートナーのサポートの大切さ

N様の夫は、積極的にマッサージをしてサポートしていました。このようなパートナーの理解とサポートは、産後ママの心身の健康にとって非常に重要です。

ただし、素人のマッサージでは根本的な改善は難しいことも事実です。専門家による施術と、パートナーのサポート、そして本人のセルフケアの3つが揃うことで、より効果的な改善が期待できます。

継続的なケアで目指す理想の状態

初回の施術で変化を実感できたN様ですが、根本的な改善には継続的なケアが必要です。

2回目の施術の重要性

初回の施術から1週間から10日後に2回目の施術を受けることをおすすめしています。この期間で、体がどのように変化したか、どの部分が改善し、どの部分がまだ課題として残っているかを評価します。

2回目の施術では、初回の結果を踏まえて、より個別化されたアプローチを行います。また、今後の施術頻度や期間の目安についても、具体的にお伝えすることができます。

N様の場合、旦那様の休みに合わせて来院されることになりました。赤ちゃん連れでも安心して通える環境があることが、継続的なケアを可能にします。

段階的な目標設定

N様の理想は「産む前の体に戻って、普通通りに育児や家事ができるようになること」でした。この大きな目標に向けて、段階的な小目標を設定していきます。

まずは「抱っこを1時間以上できるようになる」「仰向けで寝ても痛くない」といった具体的な目標から始めます。これらが達成できたら、次は「長時間の家事でも疲れにくくなる」「姿勢が改善される」といった、より高い目標を目指します。

このように段階を追って改善していくことで、モチベーションを維持しながら、確実に理想の状態に近づいていくことができます。

予防の視点

痛みが改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることで、再発を防ぐことができます。特に産後の体は、育児による負担が続くため、定期的なケアが重要です。

また、第二子、第三子の出産を考えている場合、体のバランスが整った状態で妊娠することで、妊娠中や産後のトラブルを予防することにもつながります。

赤ちゃん連れでも安心の環境

たぬきの山整骨院の大きな特徴の一つが、赤ちゃん連れでも安心して施術を受けられる環境です。

保育士在籍の安心感

たぬきの山整骨院には保育士が在籍しており、施術中は赤ちゃんをお預かりすることができます。これは他の整体院やマッサージ店にはない、大きな強みです。

「赤ちゃんと離れるのが不安」というママの気持ちに寄り添いながら、安心して自分の体のケアに集中できる環境を提供しています。

N様の場合は、初回は旦那様も一緒に来院されましたが、今後は保育士に預けることもできると説明しました。「泣いても大丈夫ですよ」という言葉に、N様も安心された様子でした。

キッズスペース完備

施術室にはキッズスペースが設けられており、赤ちゃんだけでなく、上の子も一緒に来院することができます。おもちゃや絵本も用意されており、子どもたちが飽きずに過ごせる工夫がされています。

「自由に使っていただいて大丈夫です」という言葉通り、リラックスした雰囲気の中で施術を受けることができます。

授乳やおむつ替えにも対応

施術の途中で授乳が必要になった場合や、おむつ替えが必要になった場合にも、柔軟に対応しています。赤ちゃんのリズムを最優先に考え、無理のないスケジュールで施術を進めます。

このような配慮があるからこそ、産後間もないママでも安心して通うことができるのです。

国家資格者による安心の施術

たぬきの山整骨院では、柔道整復師という国家資格を持つ施術者が、責任を持って施術を行います。

医学的根拠に基づいた施術

柔道整復師は、人体の構造や機能について専門的な教育を受けた医療系国家資格者です。骨格、筋肉、関節の仕組みを熟知しているからこそ、産後のデリケートな体を安全かつ的確にケアすることができます。

N様の施術でも、妊娠・出産による体の変化を理解した上で、一人ひとりの状態に合わせた施術を行いました。腹筋の広がりのチェック、肋骨の角度の確認など、産後特有の評価項目も含まれています。

17年の経験と5万人の実績

たぬきの山整骨院の施術者は、17年の施術経験と5万人以上の臨床実績を持っています。この豊富な経験が、複雑な産後の悩みに対して最適な解決策を提案できる裏付けとなっています。

「どこへ行ってもダメだった」というママたちからも、高い評価を得ています。Google口コミでは5.0という高評価を獲得しており、地域からの信頼も厚いことが分かります。

他院にはない独自の理論

たぬきの山整骨院では、単なる「骨盤矯正」ではなく、「重心バランス」に着目した独自のアプローチを行っています。

骨盤の歪みだけでなく、体全体の重心がどこにあるか、前後左右のバランスがどう崩れているかを評価し、根本から体を整えていきます。このアプローチこそが、他院では改善しなかった症状が改善する理由なのです。

産後ケアを受けた他のママたちの声

N様のように、産後の体の不調に悩んでいたママたちが、たぬきの山整骨院で改善を実感しています。

抱っこが楽になったママの例

産後3ヶ月で来院されたS様は、抱っこの度に腰と肩が痛くなり、育児が辛くなっていました。夜泣き対応で睡眠不足も重なり、体力的にも精神的にも限界に近い状態でした。

施術を重ねるうちに、抱っこの時間が徐々に延び、3ヶ月後には「長時間抱っこしても平気になった」と喜びの声をいただきました。姿勢も改善され、写真で見ても変化が分かるほどでした。

仰向けで眠れるようになったママの例

産後5ヶ月のT様は、仰向けで寝ると腰が痛くて眠れず、常に横向きで寝ていました。そのため、寝返りも制限され、熟睡できない日々が続いていました。

施術では、骨盤周りと股関節の調整を重点的に行い、腹筋の働きを改善していきました。2ヶ月ほどで仰向けで寝られるようになり、「久しぶりにぐっすり眠れた」と笑顔で話してくださいました。

姿勢が改善されたママの例

産後1年のK様は、授乳や抱っこで猫背が定着し、肩こりと頭痛に悩まされていました。「鏡を見るたびに自分の姿勢の悪さにショックを受ける」と話していました。

施術では、肩甲骨周りと胸郭の調整を中心に、全身のバランスを整えていきました。3ヶ月後には姿勢が大きく改善され、「友人から『姿勢が良くなったね』と言われた」と嬉しそうに報告してくださいました。

自宅でできる簡単なセルフケア

施術の効果を長持ちさせ、さらなる改善を目指すために、自宅でできる簡単なセルフケアをご紹介します。

正しい抱っこの姿勢

抱っこをする時は、腰を反らせないように注意しましょう。N様にもアドバイスしたように、軽くお腹をへこます意識を持つことが大切です。

また、赤ちゃんを体に密着させ、できるだけ体の中心で抱くようにします。片側だけで抱き続けないよう、左右交互に抱っこすることも心がけましょう。

抱っこ紐を使う場合は、正しい位置で装着することが重要です。赤ちゃんの位置が低すぎると腰への負担が増えるため、赤ちゃんのお尻が自分のおへその高さくらいになるように調整します。

授乳時の姿勢の工夫

授乳時は、背中を丸めないように注意しましょう。クッションを使って赤ちゃんの位置を高くし、前かがみにならないようにします。

また、授乳クッションだけでなく、背中にもクッションを当てて、背もたれにしっかり寄りかかるようにすると、姿勢が楽になります。

横抱きの場合は、反対の手で赤ちゃんの足を支えるなど、両手を使ってバランス良く支えるようにしましょう。

簡単な呼吸エクササイズ

産後の体幹機能を改善するために、呼吸エクササイズが効果的です。仰向けに寝て、膝を立てた状態で、ゆっくりと深呼吸をします。

息を吸う時にお腹を膨らませ、息を吐く時にお腹をへこませます。この時、腰が床から浮かないように注意しましょう。1日5分程度から始めて、徐々に時間を延ばしていきます。

この呼吸エクササイズは、腹筋の働きを改善し、体幹の安定性を高める効果があります。赤ちゃんが寝ている間など、隙間時間に行うことができます。

ストレッチの注意点

産後のストレッチは、無理をしないことが大切です。特に産後3ヶ月までは、靭帯がまだ緩んでいる状態なので、過度なストレッチは避けましょう。

肩や首のストレッチは、育児の合間にこまめに行うと効果的です。肩を回す、首をゆっくり動かすなど、簡単な動きから始めましょう。

ストレッチは「気持ちいい」と感じる範囲で行い、痛みを感じる場合は無理をしないようにします。

よくある質問

Q1. 産後どのくらいから施術を受けられますか?

通常の出産であれば、産後1ヶ月健診で問題がなければ施術を受けることができます。帝王切開の場合は、産後2ヶ月以降が目安となります。ただし、個人差がありますので、不安な場合は医師に相談してから来院されることをおすすめします。

Q2. 赤ちゃんを連れて行っても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。たぬきの山整骨院では保育士が在籍しており、施術中は赤ちゃんをお預かりすることができます。また、キッズスペースも完備しているので、上のお子様も一緒に来院していただけます。授乳やおむつ替えが必要な場合も、遠慮なくお申し付けください。

Q3. どのくらいの頻度で通えばいいですか?

初回から2回目までは、1週間から10日以内が理想です。その後は、体の状態に応じて2週間に1回、1ヶ月に1回と間隔を空けていきます。症状の程度や改善の速度によって個人差がありますので、2回目の施術時に具体的な通院計画をご提案します。

Q4. 施術は痛くないですか?

基本的に痛みの少ない施術を心がけていますが、硬くなった筋肉をほぐす際には、多少の痛みを感じることがあります。ただし、「痛気持ちいい」程度の刺激で、我慢できないほどの痛みはありません。痛みに弱い方には、さらに優しい刺激で施術を行いますので、遠慮なくお伝えください。

Q5. 何回くらいで改善しますか?

症状の程度や期間によって異なりますが、多くの方は3〜5回の施術で明らかな変化を実感されています。根本的な改善には、2〜3ヶ月程度の継続的なケアをおすすめしています。初回の施術で変化を感じられる方も多く、N様も初回で「楽になった」と実感されました。

Q6. 保険は使えますか?

たぬきの山整骨院では、産後整体は自費施術となります。保険施術ではケガのみが対象で時間や施術内容に制限があるため、一人ひとりに合わせた丁寧な施術を提供するために、自費施術としています。料金については、初回カウンセリング時に詳しくご説明いたします。

Q7. 施術後に注意することはありますか?

施術後は、水分をしっかり摂ることが大切です。また、体を冷やさないようにし、できれば早めに休むことをおすすめします。初めての施術後は、体がだるく感じることがありますが、これは好転反応と呼ばれる一時的なもので、通常は1〜2日で落ち着きます。気になる症状がある場合は、遠慮なくご連絡ください。

まとめ:母親の健康が家族の幸せの基盤

産後の腰痛や体の不調は、決して我慢すべきものではありません。母親が健康で笑顔でいられることが、赤ちゃんにとっても、家族全体にとっても、最も大切なことです。

N様のように、「赤ちゃんを抱っこしたいのにできない」という悩みを抱えているママは、決して少なくありません。しかし、適切なケアを受けることで、多くのママが改善を実感しています。

たぬきの山整骨院では、産後のママが安心して施術を受けられる環境を整え、一人ひとりの状態に合わせた施術を提供しています。赤ちゃんと離れる不安、施術への不安、そして「本当に良くなるのか」という不安。そのすべてに寄り添いながら、理想の状態へと導いていきます。

「産む前の体に戻って、普通通りに育児や家事ができるようになりたい」。その願いを叶えるために、私たちは全力でサポートします。一人で悩まず、まずは気軽にご相談ください。あなたの笑顔が、家族の笑顔につながります。

ご予約・お問い合わせ

たぬきの山整骨院では、産後のママの体のケアを専門的にサポートしています。赤ちゃん連れでも安心してお越しいただける環境を整えてお待ちしています。

たぬきの山整骨院
住所:宮城県仙台市青葉区柏木1丁目6-27 MYコーポB101 たぬきの山整骨院

初回のカウンセリングでは、じっくりとお話を伺い、あなたの体の状態を詳しく検査します。そして、あなただけの改善プランをご提案いたします。

「こんなことで相談してもいいのかな」と思われることでも、遠慮なくお問い合わせください。産後の体の悩みは、早めのケアが大切です。あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。

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