産後の肩こり・腰痛を改善 青葉区の整体院で根本ケア

目次

産後の体調不良に悩むママへ

出産後、多くのママが抱える悩みとして「肩こり」「腰痛」「頭痛」があります。赤ちゃんのお世話に追われる毎日の中で、自分の体のケアは後回しになりがちですよね。

青葉区北仙台にある当院には、産後5ヶ月のママが来院されました。お子さんは2人目で、上のお子さんは5歳の女の子。日々の抱っこやお風呂での背負う動作が辛く、肩こりから頭痛まで引き起こしている状態でした。

「第1子の時は産後ケアに行けなかったので、今回こそはと思って」というお言葉から、ママたちがいかに自分のケアを我慢しているかが伝わってきます。

多くのママが我慢している産後の不調

産後の体は想像以上に大きなダメージを受けています。妊娠中の体重増加、出産時の骨盤への負担、そして産後の育児による身体的ストレス。これらが複合的に重なり、慢性的な痛みや不調を引き起こします。

特にデスクワークをされていた方は、もともと猫背気味だった姿勢に加えて、授乳や抱っこでさらに前かがみの姿勢が増えます。すると肩甲骨周りの筋肉が固まり、首から肩にかけての血流が悪化。最終的には頭痛まで引き起こす悪循環に陥ってしまうのです。

当院が選ばれる3つの理由

当院を選んでいただいた理由として、T様は「車で行ける場所で、子どもを見ていただけて、インスタを見て雰囲気が良さそうだったから」とおっしゃっていました。

実際、産後のママにとって「子どもを預けられる」という点は非常に重要です。施術中に赤ちゃんが泣いてしまうと、ママは気が気ではありません。当院では保育スタッフが責任を持ってお子様をお預かりするため、安心して施術に集中していただけます。

また、北四番丁駅からもアクセスしやすい立地のため、お車でもお越しいただきやすい環境です。

産後の体に起こる変化とは

骨盤の開きと重心バランスの崩れ

出産時、赤ちゃんが産道を通るために骨盤は大きく開きます。この開きは出産後すぐに元に戻るわけではなく、数ヶ月かけて徐々に戻っていきます。

しかし、育児による負担が加わると、骨盤が正しい位置に戻りきらないことがあります。T様の場合も、右肩が下がり、右の骨盤が上がっている状態でした。

人間の体は左右非対称にできています。肝臓は右側にあり、心臓は左側にあるため、もともと右肩が下がりやすい構造なのです。そこに育児の負担が加わると、バランスの崩れがさらに大きくなります。

腹筋の機能低下と姿勢への影響

妊娠中、お腹が大きくなることで腹筋は引き伸ばされます。出産後もすぐには元の状態に戻らず、腹筋の力が入りにくい状態が続きます。

T様の検査でも、腹直筋離開(お腹の筋肉が左右に裂ける状態)は見られませんでしたが、肋骨が若干広がっている状態でした。肋骨が広がると、お腹に力が入りにくくなり、体幹の安定性が低下します。

すると、本来は前後6対4くらいのバランスで保たれている重心が、後ろ側に大きく傾いてしまいます。その結果、背中や腰の筋肉が常に頑張り続けなければならず、慢性的な痛みにつながるのです。

抱っこ・授乳による筋肉の緊張

赤ちゃんは日に日に重くなります。T様のお子さんも生後5ヶ月で、抱っこの負担はかなり大きくなっていました。

さらに授乳時の前かがみ姿勢が加わることで、胸の筋肉や脇の筋肉も固くなります。これらの筋肉が固まると、肩甲骨の動きが悪くなり、首の可動域も制限されてしまうのです。

頭痛まで引き起こす肩こりのメカニズム

緊張型頭痛と片頭痛の違い

頭痛には大きく分けて「緊張型頭痛」と「片頭痛」があります。

緊張型頭痛は、首や肩の筋肉の緊張によって起こる頭痛で、締め付けられるような痛みが特徴です。一方、片頭痛は血管の拡張によって起こる頭痛で、ズキズキとした拍動性の痛みがあります。

T様の場合、「ズキズキって感じ」「ひどくなると気持ち悪くなってきちゃう」という症状から、片頭痛の要素が強いと考えられました。肩こりが原因で起こる片頭痛は、まず肩こりを改善することが根本的な解決につながります。

頭痛薬に頼る前にできること

「お薬を飲みたいっていう時もある」とT様はおっしゃっていましたが、頭痛薬は対症療法に過ぎません。

もちろん、痛みが強い時には薬に頼ることも必要です。しかし、薬は一時的に痛みを抑えるだけで、根本的な原因を解決するわけではありません。

むしろ、頭痛薬を常用することで「薬物乱用頭痛」という新たな問題が生じることもあります。月に10日以上頭痛薬を飲んでいる場合は、薬の使いすぎによる頭痛の可能性も考えられます。

当院での施術の流れと考え方

丁寧なカウンセリングで原因を特定

当院では、まず時間をかけてカウンセリングを行います。T様の場合も、ホットペッパーに書いていただいた内容を確認しながら、詳しくお話を伺いました。

「肩こり、腰痛、猫背が気になる、骨盤ケアが気になる」という主訴に加えて、日常生活での困りごとや、どんな時に痛みが強くなるかなど、細かく確認していきます。

特に重要なのは「今、一番気になっているところはどこか」という質問です。T様は「一番は肩かな」とおっしゃっていました。複数の悩みがある中で、優先順位を明確にすることで、より効果的な施術プランを立てることができます。

姿勢分析と可動域チェック

カウンセリングの後は、実際に体の状態をチェックしていきます。

まず鏡の前に立っていただき、肩の高さや骨盤の位置を確認します。T様の場合、右肩が若干下がっており、右の骨盤が上がっている状態でした。

次に、前屈・後屈などの動作をしていただき、どこに制限があるかを確認します。T様は前屈は問題なくできましたが、後屈では腰に若干の硬さがありました。

さらに、肩の挙上動作や首の回旋動作もチェックします。左を向く動作がやりづらく、首の可動域に左右差がありました。

筋肉の緊張と関節の動きを評価

ベッドに横になっていただき、筋肉の緊張状態を細かくチェックしていきます。

股関節の動きを確認すると、左側の股関節が特に硬くなっていました。股関節の硬さは腰痛と密接に関係しています。股関節が硬いと、本来股関節で行うべき動きを腰で代償しようとするため、腰への負担が増えるのです。

また、胸の筋肉や脇の筋肉も非常に緊張していました。これらの筋肉をほぐすことで、肩甲骨の動きが改善し、首の可動域も広がります。

肋骨の開き具合もチェックします。理想的な肋骨の角度は70〜90度ですが、T様の場合は若干広がっている状態でした。

重心バランスを整える施術アプローチ

左右のバランス調整から開始

施術は、まず左右のバランスを整えることから始めます。T様の場合、右肩下がり・右骨盤上がりという状態だったため、この左右差を整えることが最優先でした。

人間の体は、左右のバランスが整っていないと、前後のバランスも整えにくいのです。不安定な土台の上に家を建てるようなもので、まずは土台をしっかりさせることが重要です。

骨盤周りの筋肉を調整し、股関節の動きを改善させることで、徐々に左右のバランスが整っていきます。施術後、再度鏡の前に立っていただくと、「若干右が上がってるように見える」くらいまで変化が出ていました。

前後のバランスは段階的に調整

左右のバランスが整ったら、次は前後のバランスを整えていきます。ただし、T様の場合は初回施術では左右のバランス調整を中心に行いました。

なぜなら、前後のバランスは左右のバランスが整った状態でないと、うまく調整できないからです。まずは土台を安定させ、その上で前後のバランスを整えていく方が、より安定した状態を作れます。

次回の施術では、肋骨の開きを調整し、お腹に力が入りやすい状態を作っていきます。そうすることで、体幹の安定性が高まり、背中や腰への負担が減少します。

肩甲骨周りの筋肉をほぐす

肩こりの改善には、肩甲骨周りの筋肉をほぐすことが不可欠です。

特に重要なのは、肩甲骨を持ち上げる「肩甲挙筋」と、肩甲骨を背骨に引き寄せる「菱形筋」です。これらの筋肉が緊張していると、肩甲骨の動きが悪くなり、首や肩のこりにつながります。

また、胸の筋肉や脇の筋肉も重要です。これらの筋肉が固まっていると、肩が前に巻き込んでしまい、猫背の姿勢になります。胸を開くことで、自然と肩甲骨が正しい位置に戻りやすくなります。

施術中、T様には「気持ちいい」と言っていただけました。痛すぎない、心地よい刺激で筋肉をほぐしていくことが、リラックス効果を高め、より効果的な施術につながります。

施術後の変化と今後の見通し

施術直後の体の変化

施術後、T様の体には明らかな変化が見られました。

まず、肩の高さがほぼ左右対称になりました。

また、首の可動域も改善しました。施術前は左を向く動作がやりづらかったのですが、施術後は「向きやすい」と実感していただけました。

さらに、肩甲骨の動きも良くなり、腕を上げる動作がスムーズになりました。これらの変化により、抱っこの際の負担も軽減されることが期待できます。

良い状態をキープするために

施術後の良い状態をキープするためには、定期的なメンテナンスが重要です。

人間の体は、良い状態も悪い状態も、元に戻ろうとする力が働きます。これを「ホメオスタシス(恒常性)」と言います。長年の悪い姿勢が体に染み付いている場合、体は「これが正常な状態だ」と認識してしまっているのです。

そのため、施術で良い状態を作っても、時間が経つと徐々に元の状態に戻ろうとします。しかし、定期的に施術を受けることで、体に「これが正しい状態だ」と学習させることができます。

T様の場合、初回から1週間〜10日以内に2回目の施術を受けていただくことをお勧めしました。この期間内であれば、初回の施術効果が残っているため、階段を上るように改善していくことができます。

日常生活で気をつけること

施術後、日常生活で気をつけていただきたいポイントをお伝えしました。

まず、水分をしっかり摂ることです。施術によって筋肉がほぐれると、血流やリンパの流れが良くなります。この時に水分が不足していると、老廃物がうまく排出されず、だるさや疲労感が出やすくなります。

また、施術後は普段受けない刺激を受けているため、一時的にだるくなったり、痛みが出たりすることがあります。

もし強い痛みやだるさが出た場合は、刺激量が多かった可能性があります。次回の施術で調整しますので、遠慮なくお伝えください。

産後ケアで大切にしていること

骨盤矯正だけでは不十分な理由

「産後ケア=骨盤矯正」というイメージが強いですが、実は骨盤だけを調整しても不十分です。

骨盤は体の土台ですが、その土台を支えているのは股関節であり、足です。また、骨盤の上には背骨があり、肋骨があり、肩甲骨があります。これらすべてが連動して動いているため、骨盤だけを調整しても、他の部分のバランスが崩れていれば、すぐに元に戻ってしまいます。

T様にも説明しましたが、骨盤の関節は本来ほとんど動きません。1〜2センチも開くということはなく、微妙な角度の変化があるだけです。

重要なのは、骨盤周りの筋肉や靭帯の状態、そして骨盤と他の部位との関係性です。全身のバランスを整えることで、骨盤も自然と正しい位置に収まります。

産後6ヶ月を過ぎても大丈夫

「産後6ヶ月以内にケアしないとダメ」という情報を目にすることがありますが、これは治療院業界の広告フレーズに過ぎません。

T様も「5ヶ月でどうなるかな」と心配されていましたが、産後の期間に関係なく、体は変化します。もちろん、早めにケアした方が改善は早いですが、何年経っていても遅すぎるということはありません。

実際、産後1年以上経ってから来院される方も多くいらっしゃいますが、皆さんしっかりと改善されています。

大切なのは、今の自分の体と向き合い、適切なケアを受けることです。「もう遅いかも」と諦める必要は全くありません。

子どもを安心して預けられる環境

産後のママが施術を受ける上で最も重要なのは、子どもを安心して預けられる環境です。

T様も「子どもを見ていただける」という点を、当院を選んだ理由の一つに挙げていらっしゃいました。施術中に赤ちゃんが泣いてしまうと、ママは気が気ではなく、リラックスして施術を受けることができません。

当院では、キッズスペースを完備し、お子様が楽しく過ごせる環境を整えています。施術中は保育スタッフが責任を持ってお預かりしますので、安心して施術に集中していただけます。

T様のお子様も、施術中は保育スタッフと楽しく遊んでいて、5分くらいで寝てしまったそうです。ママがリラックスしていると、子どもも安心して過ごせるのです。

実際の施術の様子と会話

初回カウンセリングでの印象

T様が来院されたのは、平日の午前中でした。上のお子さんは保育園に行っている時間帯で、下のお子さんだけを連れてのご来院でした。

「ご迷惑をおかけいたしました」という最初のお言葉から、ママたちがどれだけ周りに気を遣っているかが伝わってきました。当院では、お子様が泣いても全く問題ありません。むしろ、ママが安心して施術を受けられることを最優先に考えています。

カウンセリングでは、ホットペッパーに書いていただいた内容を確認しながら、現在の状況を詳しく伺いました。「子どもが大きくなってきて重くなっちゃって」という言葉から、日々の育児の大変さが伝わってきます。

施術中の会話から見えた生活背景

施術中、T様とは様々な会話をしました。

「大学までバレーボールをやってました」というお話から、もともと体を動かすことが好きな方だということが分かりました。しかし、現在はデスクワークが中心で、座っていることが多いそうです。

また、上のお子さんとは「お嫁さんごっこ」や「お散歩」などをして遊んでいるとのこと。5歳の女の子との遊びは、激しく走り回るというよりは、比較的穏やかな遊びが中心のようです。

下のお子さんはベビーカーでのお散歩が多く、抱っこの頻度は上のお子さんの時ほどではないとのことでした。それでも、お風呂での背負う動作など、負担の大きい動作はあります。

施術への反応と感想

施術中、T様には「気持ちいい」「マシな感じ」という言葉をいただきました。

痛すぎず、心地よい刺激で筋肉をほぐしていくことで、リラックス効果が高まります。施術は痛ければ良いというものではなく、適切な刺激量で行うことが重要です。

特に産後のママは、育児のストレスで交感神経が優位になりがちです。施術によってリラックスし、副交感神経を優位にすることで、自律神経のバランスも整います。

施術後、「向きやすくなった」「楽になった」という実感を持っていただけました。ただし、これはあくまでも初回の施術での変化です。継続して施術を受けることで、さらに安定した改善が期待できます。

他の産後ママの事例紹介

腰痛がひどく歩くのも辛かったBさん

産後3ヶ月で来院されたB様は、腰痛がひどく、歩くのも辛い状態でした。

妊娠中から腰痛はあったそうですが、産後さらに悪化。抱っこや授乳の姿勢が辛く、夜も痛みで目が覚めることがあったそうです。

検査をすると、骨盤の傾きが大きく、左右のバランスも崩れていました。また、股関節の動きも非常に硬く、腰で全ての動きを代償している状態でした。

施術では、まず股関節の動きを改善し、骨盤周りの筋肉をほぐしていきました。3回目の施術後には「歩くのが楽になった」と実感していただけ、5回目の施術後には「抱っこしても痛くない」という状態まで改善しました。

頭痛で育児に集中できなかったCさん

産後7ヶ月で来院されたC様は、頭痛で育児に集中できないことが悩みでした。

もともと頭痛持ちだったそうですが、産後さらに頻度が増え、週に3〜4回は頭痛薬を飲んでいたとのこと。肩こりもひどく、首から肩にかけてガチガチに固まっている状態でした。

施術では、首から肩、肩甲骨周りの筋肉を重点的にほぐしていきました。また、姿勢の改善も並行して行いました。

4回目の施術後には頭痛の頻度が週1回程度まで減少し、8回目の施術後には「ほとんど頭痛が出なくなった」という状態まで改善しました。頭痛薬を飲む回数も大幅に減り、育児にも集中できるようになったそうです。

体型が戻らず悩んでいたDさん

産後1年で来院されたD様は、体重は戻ったものの、体型が戻らないことが悩みでした。

特にお腹周りのたるみと、ズボンを履いた時の腰回りのサイズ感が気になっていたそうです。また、姿勢も悪く、猫背が気になっていました。

検査をすると、腹筋の機能が低下しており、肋骨も開いている状態でした。また、骨盤の傾きも大きく、お尻が後ろに突き出たような姿勢になっていました。

施術では、骨盤の調整に加えて、肋骨の調整や腹筋のトレーニング指導も行いました。6回目の施術後には「ズボンが楽に履けるようになった」と実感していただけ、10回目の施術後には「お腹周りがスッキリした」という状態まで改善しました。

セルフケアとアドバイス

抱っこの仕方を工夫する

育児の中で最も負担が大きいのが抱っこです。抱っこの仕方を工夫するだけで、肩や腰への負担を大きく減らすことができます。

まず、抱っこをする時は、できるだけ赤ちゃんを体に密着させることが重要です。赤ちゃんが体から離れていると、その分腕や肩に負担がかかります。

また、片側だけで抱っこするのではなく、左右バランスよく抱っこすることも大切です。いつも同じ側で抱っこしていると、体のバランスが崩れてしまいます。

抱っこ紐を使う場合は、肩ベルトの長さを適切に調整し、赤ちゃんの位置が高すぎず低すぎない位置にくるようにしましょう。理想的な位置は、赤ちゃんのお尻がママのおへその高さくらいです。

授乳時の姿勢を見直す

授乳時の姿勢も、肩こりや腰痛の原因になります。

授乳する時は、背中を丸めず、できるだけ背筋を伸ばした状態を保つことが重要です。クッションや授乳枕を使って、赤ちゃんの高さを調整し、前かがみにならないようにしましょう。

また、授乳中はスマートフォンを見ないことも大切です。授乳中にスマホを見ると、さらに首が前に傾き、首や肩への負担が増えてしまいます。

授乳は1日に何度も行うため、この時の姿勢が積み重なると、大きな負担になります。少し意識するだけで、かなり改善できますので、ぜひ試してみてください。

簡単にできるストレッチ

自宅で簡単にできるストレッチをいくつか紹介します。

肩甲骨のストレッチ
両手を後ろで組み、胸を張るようにして肩甲骨を寄せます。10秒キープして、ゆっくり戻します。これを3回繰り返します。肩甲骨周りの筋肉がほぐれ、肩こりの改善に効果的です。

首のストレッチ
右手を頭の上から回して左耳に当て、ゆっくりと右側に倒します。左の首筋が伸びるのを感じながら、10秒キープします。反対側も同様に行います。首の筋肉がほぐれ、頭痛の予防にもなります。

股関節のストレッチ
仰向けに寝て、片膝を抱えて胸に引き寄せます。10秒キープして、ゆっくり戻します。反対側も同様に行います。股関節の動きが改善し、腰痛の予防になります。

これらのストレッチは、育児の合間や寝る前などに行うと効果的です。無理のない範囲で、毎日続けることが大切です。

よくある質問

産後どのくらいから施術を受けられますか?

産後1ヶ月検診で問題がなければ、施術を受けていただけます。ただし、帝王切開の場合は、傷の状態を確認してからになります。

産後すぐは体がまだ回復途中ですので、無理のない範囲で施術を行います。初回は軽めの施術から始め、体の反応を見ながら徐々に調整していきます。

子どもを連れて行っても大丈夫ですか?

はい、もちろん大丈夫です。当院ではキッズスペースを完備しており、保育スタッフがお子様をお預かりします。

施術中に泣いてしまっても全く問題ありません。ママが安心して施術を受けられることを最優先に考えていますので、遠慮なくお子様と一緒にお越しください。

1回の施術でどのくらい改善しますか?

個人差がありますが、初回の施術でも変化を実感していただける方が多いです。

ただし、長年の姿勢の癖や筋肉の緊張は、1回の施術で完全に改善するわけではありません。定期的に施術を受けることで、徐々に安定した状態を作っていきます。

目安としては、週1回のペースで5〜10回程度の施術で、かなりの改善が期待できます。

施術は痛くないですか?

当院の施術は、痛すぎない心地よい刺激で行います。

「痛い方が効く」というイメージがあるかもしれませんが、実際は適切な刺激量で行うことが最も効果的です。痛すぎる施術は、かえって筋肉を緊張させてしまい、逆効果になることもあります。

もし施術中に痛みを感じた場合は、遠慮なくお伝えください。すぐに調整します。

どのくらいの頻度で通えばいいですか?

初回から2回目は、1週間〜10日以内をお勧めしています。

その後は、体の状態を見ながら調整していきます。改善が進んできたら、2週間に1回、月1回とペースを落としていきます。

最終的には、メンテナンスとして月1回程度の施術で良い状態をキープできるようになります。

授乳中でも施術を受けられますか?

はい、授乳中でも全く問題ありません。

当院の施術は、薬を使わない手技療法ですので、授乳に影響することはありません。むしろ、ママの体調が良くなることで、母乳の出も良くなることがあります。

施術前後に授乳が必要な場合は、遠慮なくお申し付けください。授乳スペースもご用意しています。

保険は使えますか?

当院の産後ケアは、自費診療となります。

健康保険は、急性の怪我(捻挫、打撲など)にのみ適用されます。産後の体調不良や慢性的な痛みには、保険は適用されません。

ただし、自費診療だからこそ、時間をかけて丁寧にカウンセリングや施術を行うことができます。保険診療では難しい、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。

改善への道のりと目標設定

現状を10点満点で評価する

T様には、理想の状態を10点満点として、今の状態を点数で評価していただきました。

「3、4点ぐらいですね」というお答えでした。理想からはかなり遠い状態だと感じていらっしゃるようでした。

このように、現状を数値化することで、改善の度合いを客観的に評価できます。次回来院時に再度評価していただくことで、どのくらい改善したかが分かりやすくなります。

理想の状態を具体的にイメージする

「どういう状態だったら理想的だなってイメージですか?」という質問に対して、T様は次のようにお答えになりました。

「肩こりが少し楽になって、ストレッチとか教えてもらって、日々少しほぐせればいいのかなと。自分でもケアできていければいいかな」

具体的な理想像を持つことで、施術の目標が明確になります。ただ「良くなりたい」ではなく、「抱っこする時に痛くない」「頭痛が出ない」など、具体的な状態をイメージすることが大切です。

段階的な改善プランを立てる

T様の場合、まず左右のバランスを整え、次に前後のバランスを整えていくという段階的なプランを立てました。

一度に全てを改善しようとするのではなく、優先順位をつけて段階的に改善していくことで、体への負担を減らし、より安定した改善が期待できます。

また、施術だけでなく、セルフケアも並行して行っていただくことで、改善のスピードが上がります。ストレッチや姿勢の改善など、日常生活でできることを少しずつ取り入れていきましょう。

まとめ:産後ケアで大切なこと

産後のママの体は、想像以上に大きなダメージを受けています。妊娠・出産・育児という一連の流れの中で、体には様々な負担がかかっています。

肩こり、腰痛、頭痛などの症状は、単なる疲労ではなく、体のバランスが崩れているサインです。放置すると慢性化し、さらに改善しにくくなってしまいます。

「子どもが小さいから」「忙しいから」と自分のケアを後回しにしがちですが、ママが元気でいることが、子どもにとっても家族にとっても最も大切なことです。

当院では、子どもを安心して預けられる環境を整え、ママが自分の体と向き合える時間を提供しています。産後6ヶ月を過ぎていても、1年経っていても、遅すぎるということはありません。

今の自分の体と向き合い、適切なケアを受けることで、育児をもっと楽しめるようになります。一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

たぬきの山整骨院では、産後のママのための施術を行っています。

住所
宮城県仙台市青葉区柏木1丁目6-27 MYコーポB101

アクセス
北仙台駅、北四番丁駅から徒歩圏内。お車でもお越しいただけます。

産後の体の不調でお悩みの方、子どもを預けられる整体院をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。あなたの体の状態に合わせた、最適な施術プランをご提案いたします。

一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの笑顔が、家族の笑顔につながります。

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